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先進国の平均寿命は100歳なるというLifeSiftの時代に、会社勤めも終わろうとする50代の男性にとっての生涯学習の活用方法を、紹介していきます。

男50代からの生涯学習  Life Shift 100年ライフの人生戦略

リンダ・グラットンとアンドリュー・スコットの共著『LIFE SHIFT』を読みました。

先進国の平均寿命はいずれ100歳になるという仮説の下での人生戦略を考える必要性を述べていますが、主な趣旨は以下のとおりです。

(1)人生はより長く、健康になり、先進国では100年生きることが普通になる。

(2)年金も少なくなる中、従来の、教育→仕事→引退 という3ステージは、成り立たなくなり、70代、80代で働かなければならない可能性が大きくなる。十分な貯蓄がある場合も、若々しく社会に貢献しながら長く生きる必要がある。

(3)一方、労働市場に存在する職種は、これから数十年で大きく入れ替わる。また、求められるスキルや男女の役割も変わる。すなわち、スキル、知識、仲間、評判、健康、生活、友人関係、アイデンティティ、人的ネットワーク、オープンな姿勢が大事。

(4)従来の3ステージの他に、現状を再確認し選択肢について理解を深める「探検者のステージ」、独立した立場で生産的な活動に携わる「独立生産者のステージ」、異なる種類の活動を同時に行なう「ポートフォリオ・ワーカーのステージ」等も組み合わせた、マルチステージの人生が普通になる。




だいたいのサラリーマンの定年は、50代後半。すっきりと辞めて第二の人生を目指す場合、また嘱託で残るにしても数年後には契約も終了。いずれを選択しても残り40年。たっぷりと人生が残ります。

特に、均一化した組織の中で多くの時間を過ごしてきた男性にとって、「たっぷりと残った人生」を楽しく生きるための準備、心構えが必要になってきます。
どのような心構えが必要であり、そのためにどんな学びや体験が必要かを、
「男50代からの生涯学習 Life Shift 100年ライフの人生戦略」として、当NEWコーナーでは、発信してきたいと思います。

まずは、現在50歳台も終わりつつある私の経験から。

新卒で入社した企業を39歳のときに辞め、3人の会社設立の経験後、現在は、社員数人の会社を経営しています。ずーっと、一つの企業に勤めているよりは、ましと思いますが、それでも、会社の組織で生きていますので、その垢を落とすためのセミナーや勉強会に参加してきました。

男50代、まずは、異文化体験セミナーで、サラリーマンの垢を落としましょう~。

それらの体験記を、次回号から紹介します。以下、紹介予定の異文化体験セミナーです。

若者たちの思いと風を感じた「Greensの学校」  http://greenz.jp/

今・ココ、全機現、本来の面目の「経営禅研究会」 http://www.keiei-zen.com/

かつての研修所も今や廃墟「BE研修」 (ホームページ無し、検索すると怪しい情報有)

日本語がうまい外人講師。火渡りも体験「成功の7ステップセミナー」
http://www.jamesskinner.com/9step.php  等です。


また、合わせて、

定年に奥様と故郷にもどり夫婦で行政書士を行なうべく、資格取得に励む
「男50歳からの行政書士資格取得奮闘記(仮称)」と、
小学生の頃から好きだった邪馬台国と古代史を、本格的に研究と実地踏査を始めた
「男50歳からの古代史構想学(仮称)」
も、順次公開予定です。ご期待下さい。


大人の学び☆ニュース 編集長 佐々木偉彰
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