大学公開講座研究会公開シンポジウム

全国の大学の公開講座担当者によって組織される大学公開講座研究会(加盟校80余校)では、毎年秋に公開シンポジウムを開催しています。今年のテーマは「100点がとれる公開講座を求めて」。國學院大學は幹事校であり、私も主催者側として参加してきました。
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左)今年の会場は駒澤大学深沢校舎。まだできたばかりということで、大変きれいな設備の整った校舎でした。
右)受付の様子。この後ろが会場の大講義室(たしかこういう名称だったはず)。
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左)公開シンポジウムの様子。
春に実施され、夏合宿で討議された「公開講座実施状況調査」の結果報告、そして桜美林大学の瀬沼克彰先生による基調講演「問われる大学公開講座」のあと休憩を挟んで行われました。シンポジストは、西湖秀明大学生涯学習事業アドバイザー(講座企画の視点)、森本清一弁護士(トラブル対処の視点)、千倉成示千倉書房代表取締役社長(インターネット情宣の視点)。それぞれ( )内のテーマによりお話があり、質疑応答が行われました。ここにはとても書ききれませんが、なかなか興味深いシンポジウムだったと思います。
右)会場を移して行われた情報交換会の様子。
大学間の情報交換とともに、このセカンドアカデミーサイトの主催者であるウィン・アクションや大学公開講座サイトの新設をめざす(今日のシンポジストでもある)千倉書房など数社の方々も参加、各大学や会社同士でも情報交換をされていました。最近、大学公開講座検索サイト参入をめざす会社が増えていることは興味深い現象だと思っています。ビジネスチャンスなのでしょうか。いずれにせよ、これによって講座受講者が大学公開講座を受講しやすくなり、結果大学側にとっても受講者が増えることは大変けっこうなことだと思います。ただ、競合サイトの乱立という事態だけは避けて欲しいです。

ということで、公開シンポジウムも無事終了。今年の大学公開講座研究会の主たる行事は(たぶん)終わりとなります。お疲れさまでした。

(2007年11月22日