最終講義

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オープンカレッジの講座が今年の最終回を迎えつつあります。以前にも紹介した講座ですが、「和宮親子内親王家家司座田太氏日記を読む(2)」も本日が最終回です。それと同時に、この講座を担当していただいた今江廣道講師(元教授)にとっても今日が國學院大學における最終講義となります。昭和59年に本学に来ていただき、専任を定年退職されてからはこのオープンカレッジ講師として今日までの23年間ずっと國學院の教壇に立っていただきました。今秋肺炎で入院されたこともあり、今年度でオープンカレッジの教壇からも去られるということになりました。本当に残念です。
この今江先生のように、専任教員を退職された先生方にも授業を受け持ってもらうというのもオープンカレッジの特色の一つです。定年でこれらの先生方の授業が聴けなくなる学生さんにも良い機会だと思うのですが…。もちろん一般の方にも。

そして、来年からは元奈良国立博物館館長山本信吉先生がこの講座を引き継いでくださいます。専門とする時代は変わりますが、主に古記録関係の貴重なお話が聞けることと思われます。

(2007年11月21日