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Welcome! 2010年
新年あけましておめでとうございます。
また、講座へのお申込み、ありがとうございます。
南大沢のアウトレットモールは、4、5日とも大盛況のようです。
まだまだ景気の先行きが見えない状況ですが、
寅年の「寅」とは草木が伸び始める状態を表すともされているとのこと、
是非、経済も上向きに伸びていってほしいところです。
さて、本日は、年明けから堅い話題ですが、
危機管理と政治に関するお話を。
警察大学校警察政策研究センター主任教授の樋口晴彦先生が、
2009年12月に
「不祥事は財産だ ― プラスに転じる組織行動の基本則」
祥伝社新書 819円(税込) を出版されました。
こちらでは、海上自衛隊イージス防衛秘密流出事件や
三井物産DPFデータ改竄事件など9件の事例を挙げて、
なぜ、不祥事や事故が起きたのか、分析し、解決の糸口を明かしています。
樋口先生には、昨年度に引き続き、
今年度もオープンユニバーシティの講座を担当していただきます。
コンプライアンスや危機管理、また組織文化などに起因する、
組織ならではの失敗から学ぶべきことは何なのか、
直接、講座で聞いてみたい、という方は、
1/14(木)19:00~ 全4回実施で開講される
「不祥事を『財産』として組織管理に役立てよう -続・「失敗学」で成功する!」
を受講してみてはいかがでしょうか?
赤福不適正表示事件、雑司ヶ谷下水道事故、三菱化学火災事件、
シンドラーエレベーター事件の実例について解説します。
組織で働くみなさまにとって、職場に潜む危機管理の参考になると思います。
本学ほか明治大学法学部兼任講師の村井哲也先生が
2008年8月に
「戦後政治体制の起源-吉田茂の「官邸主導」」
藤原書店 5,040円(税込)を出版されています。
村井先生は、首相のリーダーシップに光を当てながら、
日本の統治機構における政治権力の仕組みを研究しておられます。
本書では、首相の強力なリーダーシップ(官邸主導)の実現を阻む、
「官僚主導」と「政党主導」の戦後政治体制はいかにして生まれたのか、
敗戦から占領に至る混乱期を乗り切った吉田茂の「内政」手腕と、
それがもたらした戦後政治体制を中心に、話を展開されています。
2009年11月には、OU講座で、
「明治国家を駆け抜けた首相たち ―伊藤博文から東條英機まで― 」
を実施。
2010年の1/15(金)18:30~ 全4回実施で
「戦後国家を築いた首相たち ―吉田茂から小泉純一郎まで― 」
を開講いたします。
吉田茂、岸信介、田中角栄、小泉純一郎と歴代の首相を中心に
日本政治の歴史を辿ります。
昨年の政権交代以来、課題が山積みの現状ですが、
首相のリーダーシップについて考える機会になるのではないかと思います。
それでは、
今年もオープンユニバーシティをよろしくお願いいたします。
ぜひ明るい話題の多い年になってほしいものですね~。
担当は、ゆきだるまくん2号でした。
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